ヘアスタイルを似合わせる第一歩

 

 

 

似合うヘアスタイルを見つけるには

美容室でよくある話のひとつに

「似合うヘアスタイルはどれですか？」

がある。

 

 

 

だれだって似合うヘアスタイルに

したいのは当然ですので

今回は「似合うヘアスタイル」を

テーマに進めていきます。

 

 

 

本題に入る前に自分が経験した話を

少々、

 

僕はゲストのヘアスタイルは

どのようにしたら似合うかを

考えることからカットが始まります。

 

しかし自分のヘアスタイルになると

何が似合うのか分からないのが本音。

 

 

 

スタッフがいる美容室では

自分が働いている店でカットをするけれど

ひとりーズ美容室の僕は

他所のサロンでカットすることになる。

 

 

 

他所の美容室でカットすると、、、

 

他所の美容室（理容室）に行くと

どんな感じにしましょう？

って聞かれる。

 

 

先ほども述べた様に

自分のことが分からないので

これだけはイヤなことだけ伝えて

後はお任せで。

 

 

 

しかし必ずと言って良いほど

同じ状況になってしまうのです。

 

 

耳出しますか？

 

襟足はどのくらい、、、

 

？？？？

 

質問責めです。

 

 

だから、、、〇〇をしなければ

後はお任せ（最低限

これだけはイヤなことだけ伝える）。

 

長さも全てお任せでって言っても

まだ同じことを聞かれるので

聞かれた事に答えて後はお任せに、

 

そしたらネ、

 

ショートボブになったことが

ありました。

 

 

 

20代の美男子ならまだしも

いい年こいたおっさんに

それするかって、、、

 

 

そう言えば知り合いの美容師くんに

カットをお願いした時に

サイドの髪をバリカンの

０ミリで刈られて北の書記長の

金〇日サマの様になった事もあった。

 

 

 

その美容師くんはもしかしたら

僕に悪意を持っていたのか、、、

定かではないが

それ以来交流はありません。

 

 

 

思い出したらムカついてきたので

このくらいにしましょう。

 

 

 

これで分かることは

美容師（理容師）だからと

似合うヘアスタイルを提案できるとは

限らない。

 

 

 

要するに美容師（理容師）の

力量で決まってしまうのです。

 

 

 

次回は似合う長さの話で

、、、続く

 

 

 

自分は素人だから分からないので

お任せします、と言っても

美容師（理容師）に考える力量がなけれが

似合うヘアステイルにはならない。

 

 

「何が似合うか」は

まず美容師（理容師）選びが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

ヘナとインディゴの2色染、

 

ヘナ染めの基本的な

インディゴ使いではありません。

 

 

 

ヘナで染めた後にインディゴを

部分的にメッシュのように入れることで

暗くなりすぎないヘナ染めになります。

 

 

 

 

 

 

ヘナとインディゴの二度染め

 

 

定番のヘナとインディゴの二度染め、

 

ヘナで染めたオレンジ色を

インディゴで黒色に染める完璧な

ヘナ染めです。

 

 

どのような染め方をするのかは

その人の希望のありますが

どちらが似合うかを考えます。

 

 

 

 

髪や頭皮に負担をかけず染めるのは

天然成分100％のハナヘナ だけ

 

 

 

 

 

 

 

長野と上田でハナヘナのことでしたら

長野の文系美容師まで。

 

 

ハナヘナに興味がある方、

問い合わせはラインからお願いします。

 

美容師さんも歓迎

 

 

 

 

 

 

 

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