ヘナ染めに向かない人たち

 

 

 

ヘナ染めの一般的にはどのように認知されているのか

ヘナ染めは美容関係者でも

「あぁ、ヘナ染めね。

オレンジ色に染まる染め粉でしょう」と

まぁこんな感じが多い。

 

 

 

美容関係者ほどヘナ染めに

興味が薄かったりするものです。

 

 

 

ヘナ染めはケミカルカラーや

香草カラーなどと比べると

面倒だったりするのも事実。

 

 

 

それは美容室で使っているカラー剤は

髪を染めることを目的にしているので

チューブから出して混ぜればすぐに

使える、

 

それに引き換えヘナは

粉を水で溶いたら湯煎するなど

準備が必要だったりします。

 

 

 

 

まぁこの程度の準備が

面倒だと思うならば

ヘナ染めには手を出さない方が

よろしいかと思うのです。

 

 

 

それは美容師くんだけでなく

一般の方々にもいえます。

 

 

 

 

美容室で使われているカラー剤も

ドラックストアや通販などで

売っている髪を染めるものは

全て使いやすいように設計されていて

チャチャと塗ったら簡単に白髪が

隠せる、、、

使いやすさを重視した白髪染めです。

 

 

 

言っておきますが

これらを批判しているのでは

ありません。

 

 

 

薬剤は手軽でカンタンに

染めることができるが

髪や頭皮にダメージを残します、

 

それも染めれば染めるほどダメージは

堆積していくのです。

 

 

 

まぁ、無傷で簡単に染める白髪染めなど

都合の良いモノは残念ながら

存在しません。

 

 

 

 

 

 

髪は黒色か茶色に染めるモノだと

思っている人達（美容師も含）には

ヘナ染めは向かない。

 

 

ご存知の方もいると思いますが

ヘナ染めは白髪はオレンジ色に

染まるのです。

 

 

 

 

髪がオレンジ色なんて、、、、

「とても受け入れられない」

と思う方は髪の色は

黒か茶色だと思い込んでいる傾向が

あるようです。

 

 

 

そのような方のヘナ染めは

やめた方が無難でしょうね。

 

 

 

美容師くんも同じです、

 

白髪染めは茶色に染めなければ、、、と

思っているのであれば

ヘナ染めには手を出さない方が

よいでしょう。

 

 

 

 

ヘナは髪や頭皮に負担をかけず

白髪を染めれる、

 

薬剤を使わないで

白髪を染める事ができる、、、など

ヘナのメリットを

知っっている美容師くんでも

白髪染めは

茶色だと思い込んでいるゲストに

対応してしまうと

 

「ヘナで茶色に染める方法は

ありませんか」と

本末転倒な状況に陥る。

 

 

 

このような美容師くんが

ヘナ染めに手を出すと

ややこしいことになります。

 

 

 

 

 

 

 

白髪を茶色や黒に染めるのは思い込み

 

40代白髪が30％ほど、

 

 

 

 

 

 

 

40代白髪は10％ほど、

 

 

 

白髪の範囲や量で見え方が違うのが

ヘナの白髪染めです。

 

 

天然の色素のオレンジ色は薬剤の色と違い

肌色との相性が良いのが特徴です。

 

 

経験しないと分からないかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

髪や頭皮に負担をかけず染めるのは

天然成分100％のハナヘナ だけ

 

 

 

 

 

 

 

長野と上田でハナヘナのことでしたら

長野の文系美容師まで。

 

 

ハナヘナに興味がある方、

問い合わせはラインからお願いします。

 

美容師さんも歓迎

 

 

 

 

 

 

 

予約は電話でお願します。

 

 

ラインでの予約（会員の方に限る）

 

ページの下にバウハウスの

LINE公式アカウントのQRコードを

貼り付けてあります。

そこから友達登録をして頂ければ

予約、問い合わせができます。