ヘナ染めはいつから始める？

 

 

いつからヘナ染めをすれば

結論からいってしまうと

自分で決めればよいだけの話、

 

それでは話が終わってしまうのでも

少し話を続けましょう。

 

 

 

ヘナ染めをしてみようかと

思うタイミングは

白髪が気になり出した時、

 

もしくは髪のダメージが

気になり出した時など。

 

 

 

他にも

単純にヘナが気になっただけ、、、

 

なんて方もいますが、

 

それは試してみたかっただけ

ですから

今回のテーマではありません。

 

 

 

 

理由ですか、、、

 

一度くらいのヘナ染めでは

その効果を実感できる可能性が

少ない、

 

せめて3回ほどは

続けてヘナをしてみないと

その効果は分からないからだ。

 

 

事実、

 

僕も初めてヘナ染めをした時に

何が変わったのか、、、

 

サッパリ分からなかった。

 

 

 

 

ちなみに

その時のヘナ染め（ハナヘナでは

ない）は

日本でもっとも大きな

ヘナメーカのインストラクターの

講習でした。

 

 

 

ここで言っておきますが

このヘナメーカのヘナは

偽りはありません、

 

染める方法が少しだけ

間違っていただけ。

 

 

話が逸れてきたので

戻しますが

僕のブログなど

思いついたことを書いているだけ、

 

細かなことは

気にしないでください。

 

 

 

 

 

 

 

白髪は35才くらいから

生え始め55才までに

頭髪の半分が白髪になり

男女差は無し、

 

 

日本人の平均的な

白髪が生え始める時期と

白髪の範囲と言われている、、、が

 

誰が統計をとったのでしょう？

 

気になります。

 

 

 

 

ま、話のネタになりますけど。

 

 

 

 

 

１、髪を染めたいのか

それとも

２、白髪を隠したいのか、

 

どちらの理由かで違ってくる。

 

 

 

１、髪を染めたい。

これは髪を明るく染めたいと

考えているのではないでしょうか。

 

それならば

ケミカルカラーを使うのが良い。

 

 

しかし髪を明るく染める

（明るい白髪染めも含めて）ことは

髪と頭皮のダメージを避けることは

ムリ、

 

 

無傷で明るく染めることは

できないのです。

 

 

 

２、白髪を隠したい、

 

要するに髪の色や明るさを

求めないが白髪を

身立たなくしたいのであれば

ヘナ染めはお勧めできる。

 

 

 

天然のヘナ染めは白髪だけが

染まる（正確には

黒髪にも染まっているが

脱色しないので黒髪に見える）

さらにダメージは無し、

 

髪を傷めずに

白髪だけを染めるには最適なカラーだ。

 

 

 

 

それならば

塩基染料の香草カラーや

人工染料を使っているハーブカラーも

同じではないかと思う人もいる。

 

 

 

ここで天然のヘナと

塩基染料のカラーの違いを

説明していると800字ほど

必要になるので

 

機会がありましたらってことに

します。

 

 

 

 

共通するのは白髪だけが染まり

明るく染まらないことだけれど

問題は塩基染料のカラーは

いつまでも髪に残ることだが

 

この問題を追供し始めると

本日のテーマとは違う話に

なってしまうので

こちらもまたの機会にしましょう。

 

 

 

本日のテーマは

白髪染めをするタイミングでしたが

最初に答えを言ってしまったので

思わぬ方向に話が進んでしまった。

 

 

 

ま、白髪が気になり出したら

ヘナ染め、

 

髪と頭皮は無傷ですみます。

 

 

 

40代、ヘナ白髪染め

 

 

 

 

髪や頭皮に負担をかけず染めるのは

天然成分100％のハナヘナ だけ

 

 

 

 

長野と上田でハナヘナのことでしたら

バウハウスの傳田までお気軽にどうぞ。

 

 

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美容師さんも歓迎

 

 

 

 

 

 

 

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