ヘナとインナーカラー

 

 

長野市のヘナ専門店の美容室バウハウスの

気ままなヘナ日記。

 

 

白髪染めで髪が細くなった、

頭皮が気になる、、、、そんな方や

薬剤を使うことに疑問を感じた方、

 

参考になると思います。　

 

 

 

 

 

 

 

人がいる場所に行く時に必要なもの、

そのひとつが「マスク」。

 

 

 

出かける時の持ち物が今までは

スマホだったのに、、今では

スマホとマスクが必需品だ。

 

 

 

スマホを忘れてたら困るのは自分だけなのに

ノーマスクで店などに入ると

周りの人々が困った顔をしている、、、。

 

 

 

 

 

 

マスク生活も1年半になり

いいかげん何とかならないものかと

思っているが

 

美容師をしていて困るのが

マスク生活後に来店しているゲストの方々。

 

 

 

 

 

以前からのゲストは顔が分かるけれど

マスク生活後に来店の方々の素顔が

分からないことだ。

 

 

 

 

まぁ　ヘアスタイルは顔というより

全体を見てイメージするからどうってことは

ないのだけれど、、、

 

 

マスクを外した顔を見てイメージと違い

びっくりしたことがあります。

 

鼻と口が隠れるだけイメージは変わるものですね。

 

 

 

で、本日のテーマは

見えない部分のオサレについて考えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

ヘナを続けると髪が健康になるのは良いが

明るい髪が恋しくなることがあるようだ。

 

 

 

そんな時には内側の髪を明るくしてから

ヘナをするのはどうでしょう。

 

 

 

 

髪は部分で強度が違うのを知っている

でしょうか、　顔まわりとか

表面の髪は比較的ダメージしやすいが

耳から後ろ、襟足の髪は比較的強いので

少しくらいなら色を抜いてもダメージを

感じない。

 

 

 

 

その部分の髪をクリームタイプのブリーチ剤で

脱色してからヘナをする方法があります。

 

 

 

 

ここで言っておきますが

ブリーチ剤と聞くとヤバイくらいに色が

抜けると思っている方がいるようですが

今ではソフトに脱色するタイプから

ハードに色を抜くタイプまで色々揃っていて

 

僕はソフトに色を抜くタイプを使っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明るくする部分をアルミホイルに包んで

色を抜く、、

 

ちなみにジアミンカラーも使えると思うのは

素人の考え、　ジアミンアレルギーの人は

少量でも反応する可能性が高い。

 

 

 

 

ジアミンアレルギーがなければ問題はないが

ここは色味を考えずに時間勝負で色を抜きたいから

ライトナーを使っている。

 

 

 

 

それと薬剤を使うので体調が優れないときや

肌が敏感な時にはお辞め下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳の後ろの髪を脱色してからのヘナ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳周りから襟足部分を脱色してからのヘナですが

表面は部分的にインディゴを使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白髪はないけれど髪と頭皮のケアで

ヘナをしている。

 

 

今回は耳後ろだけを脱色してからのヘナ、

見えるか見えない程度が

大人のオサレ、、、、だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪や頭皮に負担をかけず染めるのは

天然成分100％のハナヘナ だけ

 

 

 

 

 

 

 

長野と上田でハナヘナのことでしたら

長野の文系美容師まで。

 

 

ハナヘナに興味がある方、

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美容師さんも歓迎

 

 

 

 

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