ヘアマニュキュアで痒くなったことありますか

 

ヘアマニュキュアでかぶれた

ケミカルカラーのジアミンで

痒くなった事を

美容師さんに相談したところ

ヘアマニュキュアを進められた。

 

 

そこで白髪染めを

ヘアマニュキュアに変えて

何度か染めていると、、、、

 

また痒くなってしまった。

 

 

 

 

ヘアマニュキュアは

アレルギーが起こらない

塩基性染料だと思ったのですが、、、。

 

 

 

しかし何度かヘアマニュキュアで

痒くなった話は聞いたことは

、、、あります。

 

 

 

世の中にはどんな染料にも

反応する人がいるので

正確に判断したければ

美容院ではなくて

病院で検査をしてみては

いかがでしょか、

 

 

本題に戻しますが

 

痒くならないと聞いた

ヘアマニュキュアでもダメだった、

 

そこでヘナはどうでしょうかと

問い合わせがあったのが

本日のテーマです。

 

 

 

ケミカルカラーや塩基染料と比べると

天然のヘナはかぶれたり

痒くなりづらいのは事実ですが

扱い方を間違えると

問題が起きることもあったりする。

 

 

頭皮に擦りつけるような

塗り方をすれば毛穴に入り込み

痒みの原因になるし

ヘナは長時間放置に関しては

間違いではないが

 

ヘナの経験が少ない人や

体調が思わしくない時は避ける行為、

 

 

ヘナは我慢大会ではないので

無理をして長時間放置しては

いけません。

 

 

 

 

その行為が問題

3年ほど新型のコロナウイルス対策で

アルコールや石鹸での過度な消毒は

肌が本来もっているバリヤー機能を

壊してしまう、

 

 

ようするに手荒れのことです。

言っておきますが消毒を悪い、、、、と

言っているのではありません。

 

 

 

やり過ぎを批判しているのです。

 

 

 

これは頭皮や髪にも同じことが

あてはまる。

 

 

 

頭皮も髪の皮脂のバリヤーで守られている、

 

この皮脂を敵だと言わんばかりに

シャンプーという名の洗剤で

頭皮をこする行為と毎日続けていれば

頭皮や髪がおかしくなっても

不思議じゃありません。

 

 

という訳ですが

 

この話を続けるとテーマが

脱シャンプーになってしまうので

またの機会にでもってことに、、、

 

 

 

まとめ

過度な清潔意識は

肌のバランスを壊しているのではと

最近よく思うことがあります。

 

 

 

あれこれ試すことも必要ですが

毎日の行為を見直すことから

初めてはいかがでしょうか。

 

 

本来は何も問題がないはずなのに

肌が過剰に反応してしまうって。

 

 

何事もほどほど、

ヘナは万能薬ではないので

初めてヘナをする時は

パッチテストをお願いしています。

 

 

 

余ったヘナですが捨てるのは

もったいないので冷凍して使う、、、

 

自分にですけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪や頭皮に負担をかけず染めるのは

天然成分100％のハナヘナ だけ

 

 

 

 

 

 

 

長野と上田でハナヘナのことでしたら

長野の文系美容師まで。

 

 

ハナヘナに興味がある方、

問い合わせはラインからお願いします。

 

美容師さんも歓迎

 

 

 

 

 

 

 

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