塗るだけ後は自己責任ヘナ

塗ったら後は自己責任のヘナ

 

セルフでヘナをする時に

面倒なことがあります。

 

 

ヘナを溶く水の量や温度、

ネットの説明を読むと

マヨネーズくらいの硬さとあるが、、、

 

マヨネーズってどのくらいの

硬さだったでしょうか。

 

 

 

塗る時に時間がかかると

固まってボソボソになってしまう、、、

 

でもね美容師だって

ヘナを日常的に扱っていないと

同じ様なものですから

心配することはありません。

 

 

 

カラーを扱わない美容室は

まず有りません、

 

ヘナを扱っている美容室が少ないのは

現実ですから

ヘナに興味を持っても

どうしてら良いのか考えてしまうでしょう。

 

 

 

そこで

ヘナをやったことがある人に聞いたら

「ヘナなんて自分で染めるものよ」

なんて答えが返ってきたそうです。

 

 

 

その結果、、、

セルフのヘナは最悪な

体験になってしまった、

 

どうしたらようのかと相談がありました。

 

 

 

ヘナを始めようと思う人の多くは

髪や頭皮に何らかの問題があるようで、

 

中でも髪のダメージが

気になっている方は多いようです。

 

 

 

髪のダメージと言っても

薬剤によるのか

日常生活でのダメージなのか、

 

それぞれ対処法が違うのです。

 

 

 

ヘナは髪を

コーティングするトリートメントとは違い

ダメージで欠落した髪のタンパク質を

補う効果があります。

 

 

 

カンタンに説明すると

ヘナは髪の表面をコーティングする

トリートメントのように

その日に手触りが良くなったり

艶がよくなることはあり得ないのです。

 

 

 

どちらかというとダメージがきつい

髪の場合はキシムことがあります。

 

 

 

特にカラーや縮毛矯正を繰り返して

キューティクルが少なくなった髪に

ヘナをするとガシガシに

なってしまうこともあります。

 

 

 

これをヘナショックなどと表現するが

ヘナの効果のひとつで

髪が疎水することで起きる現象ですから

悪いことではありません、、、が

 

髪のダメージがきついと

かなりキシムのでビックリするかも

しれません。

 

 

 

この後油分のトリートメントをすると

サラサラになりますけど、

 

最近は髪がキシムことは

悪いことのようなイメージが

ありますが、、、、

 

この話を始めると

800字ほど必要になるので

またの機会にってことで。

 

 

 

 

 

ヘナは自分で染めるもの

 

間違いではありませんが

ヘナを楽しむ程度であれば問題は

ありません。

 

 

 

ヘナの効果を最大限に引き出すには

美容師が塗ることをお勧めします、

 

それもヘナ専門の美容師に。

 

 

 

ここで一言

美容師だったら誰でもヘナを扱えるとは

限りません、

 

塗り方や扱いを知らない美容師くんは

たくさんいるのは事実です。

 

 

 

塗るだけ後は自己責任のヘナの新メニュー

今まではヘナを塗ったらお帰りいただく

「塗った後は自己責任」のメニューは

ありませんでした。

 

 

 

ですが4月より新メニューを

始めることにします。

 

 

理由ですか、、、心変わり、、、。

 

 

 

美容師のような仕事をしていると

変えてはいけないモノと

変わっていくものがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

髪や頭皮に負担をかけず染めるのは

天然成分100％のハナヘナ だけ

 

 

 

 

 

 

 

長野と上田でハナヘナのことでしたら

長野の文系美容師まで。

 

 

ハナヘナに興味がある方、

問い合わせはラインからお願いします。

 

美容師さんも歓迎

 

 

 

 

 

 

 

予約は電話でお願します。

 

 

ラインでの予約（会員の方に限る）

 

ページの下にバウハウスの

LINE公式アカウントのQRコードを

貼り付けてあります。

そこから友達登録をして頂ければ

予約、問い合わせができます。