感染対策と匂いでアレルギーが、、

 

ヘナ、、、やってますか？と聞かれます。

 

バウハウスのメニューはヘナとカット

だけです。

 

 

 

 

 

 

 

ゲストが途切れたすきに昼食をとっていたら

電話が、、、。

 

 

「〇〇の斎藤（仮名）と申します。

コロナの感染対策で順番に連絡しています、

オーナー様はいらっしゃいますか」

 

 

 

コロナの感染対策とはまったく違う業種からの

営業電話のようだが

順番に連絡しているというのでどのような

順番か聞いてみる。

 

 

 

「関東から中部の美容室を対象に感染対策の

連絡を順番にしています」、、、

バウハウスは長野市だけれど

ウチの前にどこの美容室に連絡したのか

聞いてみる。

 

 

 

「栃木県の美容室様に連絡しました」と

いうのであちこちの美容室を適当に選んで

連絡しているのかと聞いてみる。

 

 

 

「適当ではございません、ランダムに

連絡をしています」。

 

 

 

それならばウチの美容室をどの程度

知っているのか聞いてみるが、、

 

まったく分からないようだ。

 

 

 

それはランダムというのではなく

適当っていうんですよ、

 

そうか、、、斎藤（仮名）さんは

〇〇の社員ではなくて

テレホンアポインターででしょうと聞いた。

 

 

 

「私は〇〇の社員です」というので

それならば適当にかけている電話で

何を売り込みたいのか聞いてみる。

 

 

 

「興味がありましたらこの後

担当者が電話で説明します、時間は

15分ほどです」こんな内容でした。

 

 

 

感染対策かどうかは知らないが

さらに15分も電話に付き合うほど暇は

ないので丁重にお断りして電話を切る。

 

 

 

営業電話を聞いている暇があったら

ラインからの問い合わせに答える方が

大切ですからね。

 

 

 

 

 

 

 

「ケミカルアレルギーがひどく

カラーの匂いを嗅いだだけで気分が悪くなり

咳き込んでしまう」

このような内容の質問がありました。

 

 

 

ケミカルカラーの匂いで気分が悪くなり

咳込んでしまうので美容室には

カラーのゲストがいない時か

まだ誰もいない1番の予約でカットに

行くしかない。

 

 

こんな話をすると美容師さんから

けげんな顔をされることもあるようです。

 

 

 

髪に状態を説明してもエイジングケアには

トリートメント効果のあるシャンプーが良いと

高価なヘアケア商品を勧められるだけで

解決にはならないようです。

 

 

 

エイジングケアも気になるが

最も気になるのはケラーの匂いで

気分が悪くなる、、、、ことです。

 

 

バウハウスの場合は本当のヘナ専門店、

他の美容室にような薬剤の臭いが

立ち込めていません。

どちらかというとヘナの香りがするようだ。

言っておきますが私は

オッサン臭くありませんので、、たぶん。

 

 

 

 

 

さて、薬事の匂いを嗅ぐと気分が悪くなる

って話は以前自分で経験したことがあります。

どうしようもなく咳込んでしまい仕事にならない。

 

 

 

そんな時に肺がん検診で再検査の通知が。

 

 

 

ま、肺がんについてはシロでしたが

薬剤の匂いの事など色々分かったことがあります。

 

 

 

 

今まで疑問だったことが少し分かってきた、、、

 

ここからは次回に、、、続く。

 

 

 

アレルギーは接触するだけでは無いんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の庭ではありません、バウハウスの入り口です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘナ、、、やってますか？と聞かれます。

 

バウハウスのメニューはヘナとカット

だけです。